2004-01-01から1年間の記事一覧
初期デペッシュモードはせこくていい
すごく不自由 今年は事件事故が多かった まあ死ななかっただけよしとしよう
ブライアン・ウィルソンってあんなくどい人なのか？ 他にも色々見たり読んだりしたけど めんどくさいのでこれぐらい
松原留美子気持ち悪い
中原氏の本を読んでみて見てみた なんだかんだでなんとなく見てたりする ジョン・カーペンター
中原昌也のインタビューを当時読んで あまりに滅入る内容なのでなるべく関心を そらそうとしていたのだけど 何故か買ってしまった 滅入る
怖い、キモイ 外堀を埋め尽くして 結局何もわからない恐ろしさ
なんかなー
梅宮辰夫ってシンボルロックだけじゃないんだ！ ハボだらけ
リック・ニールセンのインタビューが面白い インタビュー集だからかライターと言うより ジャーナリストみたい
たかもくの件の本を読んでみたい だいたいこの手の本を出すのは 負け犬 つるくの微妙な立ち位置も気になるところだが
浮かれたように浮かれてたチップチューン熱も あっさりと醒め MPTなんぞ打ち込み方を忘れBUZZすら起動することなく かといってebayでレコードを落とすわけでもなく 馬鹿みたいに買い漁ったアホっぽいtシャツを着るには寒すぎ 着てたとしても家の近所でジェイ…
おもしろそうな内容の訳本があると 原語で読んでみたいのだけど 暇が無い、いつか英語の本を手に入れたときの 手引きとして訳の本は ね なんというか オリジナル買えないから リプロとか再発とかCDで オリジナルを手に入れるまでガマンするみたいな けっきょ…
ちょいワラ http://www.bloguru.com/ ブログル
ザ・ダウナー
負け犬ルール！ 自己陶酔と自己憐憫をいったりきたりな 青春回顧録 ジスイズ成り下がり ロックンロールは理想主義者のものだと 現実主義者のエーちゃんについていけないジョニー あーもう最高 というか 根本敬の世界 アッパーとダウナー しかし常に俺たちの…
通勤にローラーブレードってどうだろうか？
嫌いな人がブコウスキー好きなので ブコウスキーも嫌いという 坊主憎けりゃ袈裟まで方式の人がいて その人を俺は好きだった その人にブコウスキーどう?ってきかれて どうでもない、普通と答えておいた昔 好きだった人は今はもう音信不通でどうでもない 中高…
植物をやたらフューチャーしてておもしろい 庭もすごい 屋上が思いのほかしょぼかった もっとやりようがあると思うけどなあ
ここ数日 日記を読み返して思う 「〜だけど」で始まり そこそこいいとかやっぱりだめとか 「〜だけど」と枕において どうでもいい結論や感想がポーンと 投げっぱなしになってる形式ばかりで われながらワンパターン そろそろはてなはじめて 一周年
Crackleのリリースが毎回楽しみで仕方なかったその当時 チャリンコ＋ウォークマンで容易にキまっちゃってた 今音楽聴きながら自転車乗ることって無いけど 何を聴きながらだったら今でもあの感じになるだろうか つまんない大人になったのかもしれない プッ っ…
音楽を聴いてないわけではないんですけど なんだかとりたてて今更日記にするほどの ものでもなかったり 最近買ったものを昔から愛聴してました みたいな感じもやだし 今更そんなもんとか思われるのもそれはそれであれですし なんにしろ、ろくでもないものば…
原作っていうかアシモフのあれはだいぶ前に読んだので 記憶があいまい でもまあロボット三原則とか単語が出てくるだけで 馬鹿な自分はときめくわけで 冗舌さが無く大味 過剰な期待を初めから 持たせない体裁 気取らないで楽しい
歳は違えどドモンジョとくらべてしまいますよねえ こなまえきなところとか 軍配はドモンジョに ロッタちゃんの入浴シーンはドキドキですがね ウヘヘヘ
99年と言うことを考えて 寒い部分は大目にみて 続きが見たいと思うのは リッケンベースのせい
佐伯日菜子が怪奇女優になる前 こういうフレッシュなの見ておくと 後のダークな役をみたとき よりいっそう楽しめる 佐伯日菜子さいこうです
長いなあ、アニキィ〜 中上健次が原作だって知らなかった つうか おまけの監督インタビュー のほうが面白かった 太陽を盗んだ男は文句なしなんだけど
ゲイ/クイアな映画ってプリシラとか馬鹿っぽいのが 好きなのでふつーな感じとかスノッブな感じのはなんともなあと 思ったりするのだけれども 元男呼組の人がいい感じです 田辺誠一もいい感じです えー 父親不在で 母多め なウンニャラカンニャラ とめんどく…
RIP 安らかに眠ってください
Cafe Mai:lishの秋葉店に行ってきた http://www.mailish.jp/ 感想? まあブサイクな人はいなかったと思いますよ 値段も普通だし 機会があったらまた行きたいと思います
